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2010年12月

2010年12月25日 (土)

整地2日目

20101225103242  今日はとても寒い一日でした。ハウス建設予定地の整地2日目です。

 先日、トラヒモを張った杭6本のヒモの高さを地面から量りました。地面からヒモが高い位置にある場所ほど地面が低い事になります。6本の杭のヒモの高さを合計して6で割るとどの位置が平均的な高さであるか分かります。平均的な高さのところを基準にして、そこより高い場所から低い場所に土を移動します。

20101225103312 土の移動はペイローダで行いました。

20101225103302_2 ペイローダーで土を移動する場合はバケットの下の部分で土を引っ張りながら、後ろに土を持っていきます。前進で進んでも良いですが、畑の凸凹しているところにバケットが引っかかるとさらに地面を掘り下げてしまうので、注意が必要です。

20101225153144 ローダーでは完全に平らになりません。畦塗機で畦を作り、水を張ってドライブハローで高低直しをします。写真は新潟からお借りしているクボタ1号です。型式は古いですが、あと1500時間くらいは乗れそうです。

 20101225155833 2010122414580000 本日は水を入れるところまでです。豊作は今日一日暇でした。明日の餅つき大会は寒いと思いますが、温かい格好で来て下さい。

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2010年12月22日 (水)

ハウス予定地の整地

2010122210040000 ビニールハウスを建てる予定地を整地し始めました。整地作業は次の通りです。

 ①ハウスを建てるところを決める。

 ハウスを建てる場所に木のくいを打ちます。今回は間口5.4メートル、奥行き36.9メートルのハウスです。ハウス予定地はかなり高低差があるので、土を高いところから低いところにたくさん持って行きます。そのため整地する場所を多めにとって移動できる土を余分に確保しました。7メートル×36.9メートルを整地する事にします。

②四隅に棒をさす。

7メートル×36.9メートルの長方形の四隅に棒を差しました。長方形の四隅の角度をちゃんと90°になるように3:4:5の何とかの定理を使って調べます。

③棒に簡易水準器で印を付ける

 写真は簡易水準器です。ペットボトルに水を入れ、その中にビニールのパイプを通しました。ビニールのパイプを口で吸うと、パイプの先から水が出てきます。一度、水がパイプから出てくると、ペットボトルの中の水の高さよりもパイプの先が低くなると水が出ます。高い場合は出ません。今回は透明のビニールパイプを使用しているので、パイプの中で水が止まり、ペットボトルの中の水と同じ高さになるのが分かります。簡易水準器はこのように水が高いところから低いところにいく性質を利用して、畑や田んぼなどの高低差を見れます。

 まず、ハウス予定地の四隅の中で平均的な高さであるところを基準とし、その棒にマジックで印を付けます。その印のところにビニールパイプの口の先を持っていき、印と同じ高さになるまでペットボトルの水を出します。ペットボトルの水の高さと棒の印の高さが合ったら、隣の棒にビニールパイプを移動します。移動の時にパイプの先から水が出ないように気を付けましょう。

 隣の棒まで移動したらパイプを棒に寄せて、パイプの中の水の高さと同じ高さのところにマジックで印を付けます。同じ作業を他の棒でも繰り返します。

④四隅の棒にヒモをはる

 四隅の棒にマジックで印が書けたら、印を目印に棒と棒をヒモで結びます。

 棒をヒモで結ぶと畑の高低差が分かります。

 この畑は高低差が20センチ以上ありました。20センチ以下の場合は田んぼのように水を張ってトラクターで土を移動できますが、今回はそれだけではできません。ホイルローダーであらかじめ土を移動してならし、後日、トラクターと手作業でならします。つづく

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2010年12月20日 (月)

ビニールハウス解体

会津の佐藤さんからビニールハウスを譲っていただくことになり、解体に行ってきました。

20101217101559  会津の喜多方は私が到着した翌日の夜から雪が降りました。この地域では雪の重みでビニールハウスが壊れるので、ハウスの中で野菜を作っているのはほとんどいません。佐藤さんは雪の重みに耐えられるハウスが自分で開発したそうです。

 解体には三日かかりました。最初にビニールをはがし、峰と裾の直間パイプを外しました。アールパイプを地面から抜き、ハウスの妻面を分解、最後にらせんくいを地面から抜きました。

 50メートル×5.4メートルのハウスです。写真に写っている曲がったパイプがアールパイプと言います。このパイプは45センチ間隔に差し込んであるので、左右足すと200本以上になります。このビニールハウスは二重構造になっていて中にも小型のビニールハウスが入ります。内側のハウスの中はとても温かく、佐藤さんのところでは無加温でトマトを収穫していました。外は雪景色ですが、中はぽかぽかです。

 ハウスの建設は解体作業を逆の手順で行います。ただ、建設前に畑の整地作業をします。ハウス建設素人の私が台風にも壊れない頑丈なハウスを建てるには整地が重要です。佐藤さんにハウスのパイプが2ミリ以上、ずれるようだったら失格と言われています。年内は整地作業を少しづつしながら、年明けに組み立てに入ります。

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2010年12月 8日 (水)

玉ねぎ植え付け

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 少しずつ植えていた玉ねぎがほとんど植え終わりました。今年はマルチがきっちり張れたので産地のような玉ねぎ畑です。先日の雨で土手が崩れて一部、被害がありましたが、ここまでは順調です。

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