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2013年11月

2013年11月29日 (金)

伊勢原市

伊勢原も捨てたものではない。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=HPBZc76gW-o
伊勢原バージョンです。

子供の昼寝が長引き・・・私と息子は間に合わなかったです。残念です。
主人がどこかで出てます。探してみて下さい。

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2013年11月28日 (木)

食欲の秋

131128_134730食欲の秋という言葉があります。こういう仕事をしているので、食べ物には気を付けていますが、秋の夜長に晩御飯の後に、何かを食べてしまうと、私は、急に体がだらしなくなってしまいます。

 今年は麦を5反くらい種まきする事になりそうです。面積が増えてくると種まきも時間や労力がかかります。昨年は一条の手押しの種まき機、種まきしました。今年は、中古の2条の種まき機です。これで、能率は2倍です。一条の時は1反の種まきを終えるのに、3キロ歩きましたが、2条の場合は、1,5キロです。5反で、7.5キロです。後ろ向きに歩くので、いい運動です。少しは、痩せるか。

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131127_204733今日は、パン用小麦の夢力と大麦ファイバースノーです。明日からはビール大麦と、うどん用小麦です。うどん用小麦は、発芽試験中です。野口種苗研究所で買った、メネミルに種を入れて、水で浸して、芽がちゃんと出るかどうか試験します。

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2013年11月27日 (水)

ニンジンが大きく

131124_144057すごく良い天気で、すばらしい陽気です。息子を三輪車に乗せて、ニンジンの畑を移動しています。ニンジンは新黒田五寸とひとみ五寸を播きました。大きくなって、寒さにあたり甘くなってきました。健康のためにニンジンジュースにするのは良い時期です。5キロで1500円になります。欲しい方はご連絡ください。大豆の畑の方つけが終わり、明日から麦を種まきします。

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2013年11月25日 (月)

大豆の収穫が始まります

131121_092826大豆の津久井在来というのを作っています。昨年までは収穫する時に手で苗を引っこ抜いて、乾燥させていました。去年よりもたくさん作ったので、引っこ抜くのは腰にくるので、草刈機で地際をカットする事にしました。

 カットし大豆は乾燥させて、脱粒します。そのあと、とおみで葉っぱやゴミを取り、さらに選別機で選別します。かなり手間がかかります。今年は去年よりは手際がよくて、ここまではよさそうです。大豆を収穫した畑には大麦や小麦を種まきします。大豆の根っ子には根粒菌というのがついて、空気中の窒素という肥料分を固定してくれるので、あとに播いた小麦が良く育つそうです。そろそろ12月です。小麦を播いて、ジャガイモや不作の里芋を掘り上げ、タマネギを植えてとしていると年末ですね。今年ももう少しです。

 12月29日は餅つき大会です。1年を無事に過ごせたお礼にモチを搗きます。モチを搗いてのして持って帰りたい方は、事前にご連絡ください。今年は玄米モチを作りたいですが、なかなか難しいです。1週間くらい水に浸してからモチを搗くそうです。今年は赤いモチ米を栽培したので、赤い玄米モチを作りたいです。

 
 

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2013年11月20日 (水)

こころのもやもやが晴れました

131119_082646昨日、山梨県である農家御二人の講演会がありました。

 お話されたのは奇跡のリンゴの木村さんと北海道の酪農家三友さんです。御二人とも、NHKのプロフェッショナルという番組に何年か前に出演されていた人です。木村さんのお話はあまりに有名ですので、書きません。

 三友さんは、高校を卒業して18歳で酪農がしたいと思って、九州から北海道まで無銭旅行の旅に出て、どこで農業をするか場所を探しました。九州からスタートした旅は最後に北海道にたどり着きます。ここで、市役所にあった酪農開拓者募集という看板を見て、ここで酪農をやろうと決意するそうです。お金もない、御嫁さんもいないから市役所の人は相手にしないで、お金と嫁さんを探してきてからもう一度来てくださいと言ったそうです。

 そこで、すぐに浅草の実家に帰った三友さんは高校の同級生の女性50人に「オレと結婚して、北海道で酪農をやらないか」とプロポーズしました。運よく一人の女性が、「いいよ」と言ってくれて、すぐに北海道に戻るそうです。市役所に「嫁は見つかりました」と言うと、「お金はどうですか」と言われたそうです。「お金は集まりませんでした」と正直に言うと、昔の人はおおらかで、市役所の職員が、農業資金を貸してくれる事になったそうです。そこから、三友さんの酪農が始まります。当時は東京オリンピックで世間は活気づいていたそうです。

北海道の開拓農民は当時はトラクターもないので、牛や馬で田畑を耕し、大きな木や石をどかして、地道に開拓していくそうです。朝は日が昇るのと同時に始まり、夜は大空にとてもたくさんの星が見えるまで働きました。

 北海道と言えば、今では日本で一番の大規模農業の振興地です。オリンピック景気で活気づいた日本は、所得倍増計画やらで、日本の農業もアメリカを見習えという事で、大規模化が進みました。農水省も農協も農業の規模拡大、生産効率重視という事を推進します。酪農の場合は、トウモロコシなどの栄養価の高い飼料を与えて、農家は牛の頭数を増やす事で、乳量を増やすという事をやります。乳量が増えれば、販売額は増えて、酪農家の懐は暖まるという発想でした。

 しかし、実際の酪農家の姿を見ると、販売額は増えても、餌代や機械、設備台がかさみ、おまけに、どんどん忙しくなり、思い描いたような暮らしにはなりませんでした。そんななか、三友さんは、農家の生活重視の心にゆとりがある、その土地や風土にあった適正規模の酪農を求めました。それは、行政や学者の考える酪農と全く反対の考えでした。それは、その土地にあった草を利用した、生産効率を求めすぎない農業です。

 それをある人は「マイペース酪農」と言ったそうです。私がなぜ、この三友さんのお話を聞きたかったのかというと農文協から出ている「マイペース酪農」という本で、こういう農家がいると知ったからです。当時の私は、いまでもそうですが、これから自分の農業をどうしようかと思い悩んでいました。でも、この本に私の悩みの答えがような思いで、読みました。

 今、まさにTPPが始まり、国は「強い農業」をスローガンに農家によりいっそうの規模拡大をさせようとしています。この流れの中で、「強い農業」とは何なのかという問いが私の心の中にあり、その答えが見つかりません。同じように、強い国とか、強い巨人軍とか、言葉の意味は何となくわかりますが、それはどういう事を表すのか、ほとんどの人が分からないと思います。

 講演を終えた三友さんに近づき、私の悩みを打ち明けました。私の住む伊勢原市は、農地の基盤整備が進まず、田畑一枚が非常に小さく、農家が高齢化している。私も50枚以上の田畑を管理していますが、規模拡大には限界があると思います。かと言って、周りの田畑が荒れていくのをただ見ていれば良いのかどうか分かりません。どのようにしたら良いのでしょうか?と。それに対して「マイペース酪農」のマイの反対は「ユアペース」。ユアペースが、行政や、学者の考えだとしたら、マイはどうか?マイは本当に自分の考えのマイかどうか?人というのは、「マイペース」と口にするけれどいつの間にかその「マイ」は、経済だったり、人だったり、地域に影響されてしまう。自分では「マイペース」だったのが、いつの間にか、それが「ユアペース」になってしまうという事でした。日本の農業もアメリカの農業も人を減らす事で、生産規模を拡大する事をしばらく目標にしてきた。これからは、その反対に地域に人をどれだけ増やせるかどうかが大事である。生産は、「適地、適作、適量」が大事である。周りや人がどうであるかの前に、自分でどうしたいのか?農産物は価格という経済指標で表せられるが、それは人は付けた価値観であり、自分の付けた価値ではない。だから、価格が決まってるからとか、人やスーパーの値段がどうであるかで、自分のやり方を変えてはならない。TPPが始まって、海外から安い御米が入ってきても、自分の作り方は変えてはならない。もし、その価格を消費者が認めなかったら、自分の暮らしを収入に合わせて、シフトダウンしていくべきだと。

 なんだか、すっとする答えをもらいました。

 やっぱり、自分のやり方を変えてはいけません。堆肥をしっかり作ろうという事で、堆肥の材料の山を見て、写真を撮りました。

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2013年11月17日 (日)

自然の花細工

131117_093607昨日、今日ととても御天気が良くて、農作業日よりでした。

 金曜日の夜に小麦粉をこねて、土曜日に石釜でパンを焼くつもりでいました。土曜日は朝から堆肥撒きを畑でしていたら、こんな日はたまには休みたいと思って、予定した作業はやめて、パン焼きに集中する事にしました。石釜でパンを焼く場合には、1時間から2時間くらい窯の中で火を焼いて、窯の温度を適度に温めなければいけません。朝から火を付けてもお昼くらいになっていました。

 アサンテサーナカフェで働くスタッフの方が、前に野花で作る御花の細工をしていました。今日は、それを妻の子供がやっていました。なかなか良いです。おじさんはこういのを販売するんだとアドバイスをくれますが、そういうのも結構センスがいる事です。

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これは桜の木の御箸です。なかなか味があります。売り物よりもいいです。少々、使いづらい程度です。


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田んぼの畦を壊して、田んぼ一枚を大きくして作業効率を良くします。大きくなったと言っても、微々たるものですが。でも、これをやると畦草刈がとても減ります。

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2013年11月13日 (水)

今年は冬かぼちゃ失敗

131113_141248今朝は霜が降りたようです。8月に植え付けたカボチャのダークホースはあまり大きくならないうちに収穫を迎えました。今年は寒さが早かったのと、植え付けが遅かった、また、畑の土作り不足の3点が失敗の原因です。大きいカボチャの品種ですが、できあがりは坊っちゃんカボチャのように小さめです。失敗です。畑を方付けて、麦を播きます。

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2013年11月11日 (月)

昨日の幸せな気持ちが続く中

今日は朝が寒かったです。でも、昨日のパーティーで力をいただき、元気になりました。ヨガを久しぶりにやったのも良かったです。

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昨日に引き続き、さつま芋を堀りました。白いさつま芋、小金センガンです。

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芋堀を終えて、雑草をハンマーナイフモアという機械で粉砕します。

131111_110939そのあと、堆肥をまきます。ここは玉ねぎを作ります。奥に見えるのはベテラン農家の森さんです。

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ナスや夏野菜も方付けました。方付けた畑では、玉ねぎや冬野菜のトンネル栽培をします。


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2013年11月10日 (日)

今日の畑の日

131110_123145今日の畑の日は、東京のアサンテサーナカフェで働く方とその旦那さんとの結婚パーティーでした。お二人の人柄が素晴らしいので、素晴らしい会になりました。

131110_123355音楽のプレゼントをして下さった、お二人です。感動的な歌でした。初めて聞く曲でしたが、心にしみわたりました。お二人は、井の頭公園で練習したそうです。

131110_151155笑うヨガというのを初めてしました。大声で笑うというのは、気分がいいですね。







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