« 地域循環型農法 | トップページ | 日曜日 »

2017年3月27日 (月)

4月のエンノウとお醤油のあく

1490592960449.jpg

1490592968220.jpg
お醤油絞りは無事に終わりました。はるばる来られた岩崎さんや、お手伝いして下さった皆さんtありがとうございます。毎朝、お醤油をご飯に少しかけて食べています。とてもまろやかです。
 岩崎さんは物事をはっきり言う方で、びしばし最初は怒られました。初対面の方に怒られるのは久しぶりです。岩崎さんは色々なところでお醤油絞りをしているので、どこかで、失敗すると色々な方の日程に影響するので、厳しい言い方をされたのでしょう。
 初めてお会いした夜に、味噌作り何てやめてしまいなさいと言われました。農業に専念してもっと作物に向き合いなさいという意味です。私も、そう思いますと素直に答えました。私に農業をやめろとか言うのは何人かいますが、愛情を持ってやめろというのはごくわずかです。そういう人の言葉は愛情の裏返しだと後で気付きます。
 しかし、作物は作っただけではいけない時代です。自分で販売しないとやっていけません。特に大豆と麦はそうです。だから、味噌作りはやめる訳にはいきませんと岩崎さんに言いました。でも、もっと味噌や、麹について学ばないといけないと思いました。
 岩崎さんとのお話で協同組合のお話になりました。生産者が機械や、設備の協同利用や、販売の協力を行う事です。昔は協同組合などがあって自然に助け合っていたそうですが、いつの間にか、個人の利益や、組合の利益が優先されるようになって、失敗したそうです。
 私の目指すところも有機農業の協同組合です。
 有機農業は堆肥、苗の土、穀類の乾燥貯蔵施設、加工、販売施設があれば、もっと世の中に広まると思っています。ところが、これらを揃えるのはとても大変です。先日、作り始めた堆肥場で、堆肥や、苗の土が作れれば、ひとつ問題はクリアです。乾燥貯蔵施設や、加工場は少し先です。
 4月のエンノウボランティアの日は15日土曜日です。今回は午後3時に集合です。3時から畑作業や、タケノコ掘りをして、夜ご飯を食べながら、畑で伊勢原芸術花火大会を鑑賞します。

|

« 地域循環型農法 | トップページ | 日曜日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1247616/70063240

この記事へのトラックバック一覧です: 4月のエンノウとお醤油のあく :

« 地域循環型農法 | トップページ | 日曜日 »